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  • 書籍
    • 数理社会学会(監修), 筒井淳也・神林博史・長松奈美江・渡邉大輔・藤原翔(編集),2015, 『計量社会学入門――社会をデータでよむ』世界思想社.(サポートページ(New!)
    • 筒井美紀・長松奈美江・櫻井純理,2014,「「就労支援の意味」を問うことの意味」筒井美紀・櫻井純理・本田由紀(編著),『就労支援を問い直す――自治体と地域の取り組み』勁草書房,1-17.
    • 福田志織・喜始照宣・長松奈美江,2014,「国の福祉政策・労働政策の変遷」筒井美紀・櫻井純理・本田由紀(編著)『就労支援を問い直す――自治体と地域の取り組み』勁草書房,pp.21-35.
    • 長松奈美江,2014,「連携によってつながる支援の輪―豊中市における生活保護受給者への就労支援」筒井美紀・櫻井純理・本田由紀(編著)『就労支援を問い直す――自治体と地域の取り組み』勁草書房,143-159.
    • 長松奈美江,2011,「長時間労働をもたらす「不平等」な条件」 佐藤嘉倫・尾嶋史章(編)『現代の階層社会1――格差と多様性』 東京大学出版会,97-111.
    • 長松奈美江,2010,「重回帰分析」川端亮(編著)『データアーカイブSRDQで学ぶ社会調査の計量分析』 ミネルヴァ書房,61-78.
    • 長松奈美江,2007,「仕事が人間に影響し、人間が仕事に影響する」吉川徹(編著)『階層化する社会意識』勁草書房,77-93.

 

  • 学術論文
    • 長松奈美江, 2016, 「サービス産業化がもたらす働き方の変化――「仕事の質」に注目して」,『日本労働研究雑誌』No.666: 27-39. (New!)
    • Nagamatsu, Namie, 2015, “Inter-Industry Wage Differentials in Japan: Evidence from Quantile Regressions,” KWANSEI GAKUIN UNIVERSITY SOCIAL SCIENCES REVIEW, vol.19: 25-50.
    • Nagamatsu, Namie, 2015, “The Employment Effect of Post-Industrialization: Evidence from OECD Countries“, 『関西学院大学社会学部紀要』第121号: 93-106.
    • 長松奈美江,2012,「階級、世帯形成と貧困」 『関西学院大学社会学部紀要』第114号: 171-185.
    • 長松奈美江,2011,「現代的マルクス主義階級論における正義の原理 ―E. O. WrightとJ. E. Roemerの搾取概念に注目して―」 『関西学院大学社会学部紀要』第112号: 79-90.
    • Nagamatsu, Namie and Toru Kikkawa, 2009, “The Education Gap in the Postindustrial Era”, The Japanese Economy, 36(3): 61-95.
    • 長松奈美江・阪口祐介・太郎丸博,2009, 「仕事の複雑性スコアの構成―職務内容を反映した職業指標の提案―」『理論と方法』,数理社会学会, 24(1): 77-93.
      仕事の複雑性スコア(SPSSシンタックス)のページ
    • 長松奈美江,2009,「階級・階層研究における「機会の平等」概念についての考察」 『人間科学研究科紀要』,大阪大学大学院人間科学研究科,35,313-332.
      LINK(PDFファイル)
    • 長松奈美江・吉川徹,2008,「ポスト産業化期の学歴格差」『フィナンシャル・レビュー』, 財務省財務総合政策研究所,92: 73-92.
      LINK
    • 長松奈美江,2008,「技能変数をもちいた所得決定構造の分析」『理論と方法』, 数理社会学会,23(1): 73-89.
    • 長松奈美江, 2006, 「仕事の自律性からみた雇用関係の変化」『社会学評論』 ,日本社会学会,57(3): 476-92.
    • 長松奈美江・米田幸弘・岩渕亜希子・松本かおり, 2005, 「職業とパーソナリティ 研究の主要概念と交互作用効果」『年報人間科学』,大阪大学大学院人間科学研究科,26: 1-18.
    • 岩渕亜希子・松本かおり・長松奈美江・米田幸弘, 2005, 「職業とパーソナリティ 研究の展開―長期的パネル調査と国際比較にもとづく仮説の一般化」『年報人間科学』 ,大阪大学大学院人間科学研究科,26: 19-36.
    • 長松奈美江, 2003, 「社会学における規範的分析の可能性」『年報人間科学』 ,大阪大学大学院人間科学研究科,第24号(第二分冊),309-24.

 

  • 報告書論文
    • 三輪哲・田辺俊介・岩瀬晋・長松奈美江・大槻茂実・石田光規・林雄亮,2011, 「SSM職業分類・産業分類の再検討」科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書  『別冊 SSM職業分類・産業分類の改訂に向けて』.
    • 吉川徹・長松奈美江・田靡裕祐,2009,「調査の設計と実施」吉川徹編『職業と家族とパーソナリティ についての同一パネル長期追跡調査』平成16~19年度科学研究費補助金(基盤研究A) 研究成果報告書,29-57.
    • 長松奈美江,2008,「職業による所得構造の変化―競争的セクターにおける中間層の所得劣化―」 佐藤嘉倫編『流動性と格差の階層論』2005年SSM調査研究会,21-46.
      PDFファイル
    • 長松奈美江,2008,「長時間労働と仕事における自律性―「強いられたもの」としての長時間労働―」 『働き方とキャリア形成』阿形健司編『働き方とキャリア形成』2005年SSM調査研究会,103-125.
      PDFファイル
    • 長松奈美江,2005,「全般的不公平感の発生の条件―男女間の規定構造の差異に注目して―」 直井優編『情報通信技術(IT)革命の文化的・社会的・心理的効果に関する調査研究』 平成13~16年度科学研究費補助金(課題番号A(2)13301007) 研究成果報告書,大阪大学,97-110.(再録)
    • 長松奈美江, 2004, 「全般的不公平感の発生の条件―男女間の規定構造の 差異に注目して―」直井優・太郎丸博編『情報化社会に関する全国調査中間 報告書』,158-70.
    • 長松奈美江, 2003, 「家族と日頃の活動」川端亮・吉川徹編『大阪大学人間科学 部卒業生調査報告書』,65-78.
    • 長松奈美江・松谷満, 2003, 「就職から現在の職業まで」川端亮・吉川徹編『大 阪大学人間科学部卒業生調査報告書』,55-64.

 

  • その他の文章
    • 長松奈美江,2016,「書評:佐藤嘉倫・木村敏明編『不平等生成メカニズムの解明――格差・階層・公正』」『社会と調査』16, 101.
    • 長松奈美江,2015,「書評:竹ノ下弘久著『仕事と不平等の社会学』」『三田社会学』20: 165-167.
    • 長松奈美江,2015,「労働運動の「再生」(米国から①)」『日本労働研究雑誌』, No.656: 87-88.
    • 長松奈美江,2015,「現代の労働組合運動(米国から②)」『日本労働研究雑誌』, No.657.
    • 長松奈美江,2015,「国際比較の視点からみる労働問題(英国から)」『日本労働研究雑誌』, No.658.
    • 長松奈美江,2012, 「生活保護受給者への就労支援の現状と課題」『職場の人権』vol.79: 11-26.
    • 長松奈美江,2012, 「出前授業の今日的な役割を考える」 『あったか情報』(特定非営利活動法人 あったかサポート)第28号: 18-19.
    • 長松奈美江,2010, 「書評:橋本健二著『格差の戦後史』、橋本健二編著『家族と格差の戦後史』」 『理論と方法』25(2): 291-295.

 

  • 学会発表
    • Nagamatsu, Namie, 2016, “Unions and Rising Wage Inequality in Japan”, The Spring Meeting of the Research Committee on Social Stratification and Mobility (RC28) of the International Sociological Association (ISA), National University of Singapore, Singapore, May 26-28, 2016.
    • Nagamatsu, Namie, 2015, “Unions and Rising Wage Inequality in Japan: A Quantile Regression Decomposition”, 第40回数理社会学会大会,2015年8月29日(於 大阪経済大学)
    • Nagamatsu, Namie, 2015, “Changes in the Japanese Inter-Industry Wage Structure 1992-2002: Application of Quantile Regression”, The Spring Meeting of the Research Committee on Social Stratification and Mobility (RC28) of the International Sociological Association (ISA), Tilburg University, The Neatherlands, May 28-30, 2015.
    • Nagamatsu, Namie and Takahiro Tabuchi, 2014, “Poverty and Mental Illness in People Excluded from the Labor Market in Japan,” XVIII ISA World Congress of Sociology, “New Inequality and Social Exclusion” (RC19), Yokohama, Japan, July 16, 2014.
    • Nagamatsu, Namie, 2014, “The Effect of Collective Bargaining Structures on the Skill-Wage Relationship in OECD Countries”, The Spring Meeting of the Research Committee on Social Stratification and Mobility (RC28) of the International Sociological Association (ISA), the Central European University, Hungary, May 8-10, 2014.
    • Nagamatsu, Namie, 2014, “The Employment Effects of Post-Industrialization”, 第57回数理社会学会大会, 2014年3月7日(於 山形大学)
    • 長松奈美江,2012, 「1990年代の賃金格差変動の要因分解―「就業構造基本調査」を利用して―」, 第85回日本社会学会,2012年11月4日(於 札幌学院大学)
    • Nagamatsu, Namie, 2012, “Increasing Inter-Industry Wage Differentials in Japan: Focus on Differences between Occupations”, Fifth Joint Japan-North America Mathematical Sociology Conference, Aug 16, Colorado Convention Center.
    • 長松奈美江,2012, 「生活保護受給者への就労支援の現状と課題―大阪府豊中市を事例として」(テーマ別分科会:地方自治体による地域雇用・就労支援政策の成果と課題), 第124回社会政策学会大会,2012年5月27日(於 駒澤大学)
    • 若手企画テーマ部会2(登壇者:有田伸・平田由紀江・坂部晶子, 司会:松田ヒロ子, パネリスト:松井広志・長松奈美江, 部会企画者:松田ヒロ子・松井広志・長松奈美江・鶴見太郎),2011,「「東アジア」を調査する――社会学的想像力と方法の現在」第84回日本社会学会大会,9月17日(於 関西大学)
    • 若手企画テーマ部会3(話題提供:小内透・入江公康・渡邊太・齊藤誠, 司会:長松奈美江, パネリスト:皆吉淳平・松井広志・柳原良江, 部会企画者:長松奈美江・柳原良江・松井広志・皆吉淳平),2011,「次世代研究者問題を語る:Sociology in Life」第84回日本社会学会大会,9月17日(於 関西大学)
    • 若手企画テーマ部会4(討論者:大倉季久・皆吉淳平・長松奈美江・松田ヒロ子・鶴見太郎,司会:多田光宏・松井広志・柳原良江,部会企画者:大倉季久・多田光宏),2011,「<社会の社会学その2>フィールドのなかの社会学者――社会学者は何にどのようにして社会を見出しているのか?」第84回日本社会学会大会,9月18日(於 関西大学)
    • 長松奈美江,2011, 「階級、世帯形成と貧困」 第51回数理社会学会大会,2011年3月8日(於 沖縄国際大学)
    • 長松奈美江,2010, 「所得格差の拡大をもたらすメカニズムの検討――職業間格差に注目して」 (企画委員セッション「社会階層・社会移動研究の新展開」), 第38回日本行動計量学会大会,2010年9月23日(於 埼玉大学)
    • 長松奈美江,2009, 「ベーシック・インカム論における労働と所得との関係」 (テーマ別分科会:ベーシック・インカムを通じて単位・労働・租税を再考する― ベーシック・インカムと社会保障:その2), 第119回社会政策学会大会,2009年11月1日(於 金城学院大学)
    • 長松奈美江,2009, 「長時間労働をもたらす労働需要側の要因―産業の特性に注目したマルチレベル回帰分析―」, 第48回数理社会学会大会,2009年9月20日(於 北星学園大学)
    • 長松奈美江,2009, 「非正規雇用と職業―「雇用関係の変化」という視点から―」, 第47回数理社会学会大会,2009年3月7日(於 京都産業大学)
    • 長松奈美江・阪口祐介・太郎丸博,2008, 「仕事の複雑性スコアの構成―職務内容を反映したもう一つの職業指標―」, 第46回数理社会学会大会,2008年8月31日(於 芝浦工業大学)→仕事の複雑性スコア(SPSSシンタックス)のページ
    • Nagamatsu, Namie, 2008, “Increasing Earnings Inequality by Occupation: Declining Earnings of the Middle Class in Competitive Sector Industries”, Fourth Joint Japan-North America Mathematical Sociology Conference, May 29-Jun 1, Crowne Plaza Hotel, Redondo Beach, CA.
    • 長松奈美江, 2007, 「階級構造における所得格差―「社会的に必要な搾取」からみる不公正―」, 第80回日本社会学会, 2007年11月18日(於 関東学院大学)
    • 長松奈美江, 2006, 「仕事の自律性からみた雇用関係の変化」, 第41回数理社会学会, 2006年3月4日(於 東京大学)
    • Nagamatsu, Namie, 2005, “Working Conditions in the Information Society”, The 37th World Congress International Instutute of Sociology (Stockholm, Sweden, 5-9 July 2005)
    • 長松奈美江, 2004, 「「職業上の自己指令性」による階層カテゴリーの再考」 第38回数理社会学会, 2004年9月19日(於山形大学)
    • Nagamatsu, Namie, 2004, “Occupational Self-direction and IT Use”, The 36th World Congress International Institute of Sociology (Beijing, China, 7-11 July 2004)
    • 長松奈美江, 2004, 「階層研究への正義論的アプローチ:公正性・公平性を測 定するための枠組みの探求」第55回関西社会学会, 2004年5月23日(於 佛教大学)

 

  • その他の発表
    • 長松奈美江,2015,「アメリカ・現代の労働運動リポート」『職場の人権』7月例会,2015年7月25日(於 エルおおさか)
    • Nagamatsu, Namie, 2015, “Unions and Rising Wage Inequality in Japan: A Quantile Regression Decomposition”, The 12th Japanese-German Frontiers of Science Symposium 2015, Kyoto Brighton Hotel, 3 October, 2015
    • Nagamatsu, Namie, 2008, “Self-Employment as an Individual Choice”, Seminar at Centre for Japanese Research, The University of British Columbia, Vancouver, B.C., Canada, 29 February 2008

 

  • 学位論文
    • 2007年大阪大学大学院博士論文「階級構造の公正性」
    • 2004年大阪大学大学院修士論文「正義の社会学的研究―階層移動の数理 モデルをもとにして―」